昼下がりの歌舞伎揚げ

このブログは偏見と優しさで構成されています

【就活生必見】就職活動において役立つ情報【一次面接編】

今回は一次面接について役立つ情報を書いていこうと思います。

基本的にこの記事は就職活動において情報を得たい人、内定がなかなか出ずにどうすればいいんだろうと思っている人に向けて書いています。

なので、結構当たり前のことが多く書かれているかも知れませんがご了承ください。

あと今回は有名企業の面接官から個人的に教えてもらった情報も載せていますのでチェックしてみてください。

 

前回はGD(グループディスカッション)についての記事を書きましたね。

mpwi6.hatenablog.com

 

このGDを突破したらほとんどの場合は一次面接が待ち受けています。

会社によっては比較的若い現場の社員が面接官だったり、課長や部長クラスのそこそこ偉い方が面接官となっています。

基本的には一次面接では面接官に「こいついいな、次に進んでもらおう」と思わせればいんです!

中には「悪いところはないからとりあえず通過させとくか」っていうゆるゆるな会社もありますが。

 

一次面接を通過するために

自己分析を行う

就職活動の序盤で僕はこの「自己分析」を軽視してました。

「自分のことなんて分ってて当然だ、こんなことに時間を割いてる暇はねーんだよ!」

みたいなことを思ってました。

しかしこれ非常に大切でした。

自己分析を行っていないと面接で様々な質問をされる中で「自分の軸」というものが微妙にブレ始めるんですよ。てきとーに思いついた例を挙げましょう。

 

面接官「あなたはどのような人ですか?」

就活生「私は継続力がある人間です!一度始めたことは最後までやり続けることができます!」

面接官「では今までに一番辛かったことは何ですか?」

就活生「部活で故障が多くて家族から部活をやめるように言われ、部活をやめさせられたことです!」

面接官「(やめろっていわれたらやめるのか、こいつ別に継続力ないじゃん)」

 

これはかなり大げさな例ですけど(てかこんなやついんのかな)

軸がブレ始めると面接官に「あれ?さっき言ってたことと矛盾してないか」って思われるんです。質問に対する答えに一貫性を持たせるためにも自己分析は大切ですよ。

 

自己分析をするには

オススメなのが自分の歴史を振り返ることです。

●●歳の時は周りからどう思われていたのか 何をやっててこんなことが嬉しかった、悔しかった そのとき自分はどんなことを思ってどう行動してこういう結果になった みたいな。

特に頑張ってきたことがない人は最悪嘘の設定でもいんです。オススメは出来ませんが。しかし設定なんで、予想していなかった質問もされることがあります。 

例えばこんなの

面接官「部活で部長をやっていたそうですが何か部員同士でトラブルとかありましたか?」みたいな(まあこれは予想できる範囲ではあるけど)

 

就活生「●●が原因で部員同士が仲たがいをしてしまい、1人が部活を辞めると言い出しました。そのとき私は▲だと考えたので周りに~するように働きかけた結果仲直りをし、部活も続けてくれることになりました。」

こんな感じに瞬時に嘘をつくことが出来る人は嘘の設定でもいいんじゃないかな。

見抜けなかった面接官にも非があると思うし

 

そして次に大切なのが

面接の基本を知ること

以前、就職人気ランキングでTOP30に入るほどの有名企業の面接官と1時間ほど話す機会がありました。そこで教えてもらった基本的なことがこちらです。

ちゃんと受け答えが出来ているか(明後日の回答をしないこと)

面接官「好きなスポーツは何ですか?」

就活生「ウサインボルトです!」

もうめちゃくちゃですね。明後日の回答をしないように気を付けてください。

間違っていても自分の意見をきちんと述べる

これは非常に大切なこと。

分からないことには「分かりません」と答えるのもアリ

これは僕も実践したことある。理系ってこともあり専門的でレベルの高い質問をされたんだけど正直分からなかった。少し考えてから「すみません。考えてみたのですが分かりませんでした」みたいな。 なんとこれが実際に有名企業の面接官に通用したのだ。「分からない」って言える正直なところを評価してくれたらしい。

 

まあ分からない質問がきても「今では自分の回答を持っていないので少し時間をください」など「考えがまとまりませんでした」って答えるほうが黙り込んでいるよりも印象が良いのは当然だ。
分からないものを分からないというのは勇気がいる 次のタイミングで調べてきます。
間違っているかもしれませんが現時点ではこう思います。こういう返事もひとつの正解なのだ。

マニュアル本のような回答はやめるべき

これは確かにそう思う。面接官は短い時間でその人がウチでどのように働いてくれているのかというイメージをする。もっというとその学生がどんな人か知りたいのだ。当たり障りのない回答は。そいつの腹の内というかそういう深いところが見えてこない。

アピールする内容が弱いとほかの学生との比較で優劣をつけられる

これはあるだろうな。面接官にアッピルする内容は盛って話したほうがいい。ほかの学生ももりもりに盛ってる。1やった内容を5くらいで話そう!

会社の求めている人材像に指標を合わせる

だいたいどんな学生がほしいかは説明会で教えてもらえる。

わかりやすくいうと「元気のある子!」って会社がいってるのにも関わらずめちゃくちゃ暗いやつが面接に来たら落とされるよ。だってほしい学生は元気がある子だもの。

 

とりあえずこのくらいで。PCの調子が悪くて重すぎる。多分また修正して情報を追加する予定なんでよかったらまたみてください。

 

 

【就活生必見】就職活動において役立つ情報【グループディスカッション編】

どうも、あげかぶきです。前回はテストに関する役立つ情報を書いたんで見てない人は先にこっち読んでみてください。mpwi6.hatenablog.com

 

まあちゃんと就活してる人からしたら常識だし大したこと書いてないしずるいことばっかり書いたんだけども(笑)

今回はグループディスカッション(以下GDと略す)について書いていくよ!!

 

グループディスカッションについて

GDはほとんどの場合が適性検査(テストとか性格診断)とESという第一関門を突破した後に受けることになる。

 

グループディスカッションってのは簡単に言うとみんなでとある問題やテーマについて議論すること。ディスカッション中は基本的に社員が席に1人か2人ついてじっくり評価をし、議論終了後に代表者が話をうまくまとめて発表したりしなかったり。

 

僕は正直に言うとGDかなり苦手でした。

初めのころは3回連続くらいGDで落ちました。(今思うととんでもねえな)

そのあとはGDでは落ちることはなくなったけど。

 

まずこれは常識かもしれないがGDは大きく2つに分類される。

①司会者などの役割分担を行う場合

②役割分担をしてはいけない場合

今回は役割分担を行う場合について説明していく

 

GDで役割分担を行う場合について

GDでは会社側から「役割分担するな」と言われない限りは役割分担を行うというのが定石で GDの開始直後はだいたい「じゃあ役割分担しますか」というお決まりのフレーズから始まる。役割っていうのは基本的に司会者とタイムキーパー、書記である。(あとなんかあったかもしれんが忘れた)

就職活動の都市伝説で「GDでリーダーを務めると評価が高い」というものがある。

これは半分本当で半分嘘である。「おれが!おれがリーダーになるんだい!」といったように周りの意見を聞かずに勝手にリーダーになりたがる自己中心的なやつやリーダーになったはよいがうまくディスカッションを進行出来ないグダグダマンはかえって評価が低くなる。

 

リーダーシップを発揮するのはいいが独りよがりやグダグダディスカッションになって最終的に時間内に意見がまとまらなかったりすると全員に迷惑がかかりひどい場合だと全員不合格なんてことになりかねない。

そういった状況を避けるためにも無理にリーダーになろうとする必要はないのだ。

なんなら役割なんてなくたってきちんと議論を円滑に進めることができたり自分の意見をはっきり言ったやつは役割が与えられなかったとしてもGDを通過することが出来る。

基本的に議論をうまく進めるための役割分担だからね。自分たちのために役割分担するのさ。どの役割をやったから通過できるとかそんな甘いもんじゃないの!

 

役割分担を行わない場合についてはそのままの通り役割分担しないのよ。ふつーに議論してりゃいいさ。役割とかそういう型にはまらずに自然な感じで話し合う君たちを試験官は見たいんじゃないかな?なんてね。テキトーですんません。

 

高確率でGDを通過する方法

多分ここを知りたい人多いんじゃないかな。

大きく3つあります。

まず1つ目

GDのテーマや内容を事前に把握すること

前回の記事に就活は情報が大事ってことを言ったよね?

これほんと大事なのよ。適応力があるやつはこんな情報知らなくてもいいけど知ってるだけで通過する可能性は大きく変わると思うよ。

 

企業側は基本的にGD受けた学生にどんなテーマを使ったのか口外しないようにするのよ。なんでかっていうと同じテーマ使いまわすとこが多いから。下手したら前年と同じテーマの会社もある。よくありそうなテーマが「●●をA~Dのどの地域に建設するか」「●●にA~Dのうちなにを作るか(A レストラン B遊園地 C健康ランド D映画館みたいな)」

こういったテーマのディスカッションは資料渡されてその内容を読んでから資料回収された上でディスカッションするものと資料読みながらディスカッションするものがある。基本的には後者の資料読みながらディスカッションするやつが多いかな。

こういったテーマを知っておくことで落ち着いて資料を読むことが出来るよ。

もっと大事なのはGDの内容を知ること。

僕はずるいことに同じ会社受けてる友達にGDの内容を全部教えてもらっていた。

「こういう意見が出てきてそれにはこういう提案をした」みたいなのを覚えてる限り全部聞いてた。 周りよりも先にGDの内容を知っていると資料を短い時間で読んで得られる情報量が圧倒的に違って発言にも説得力が増すから周りから「こいつすげえ」みたいな感じで見られてたよ。

 

GDの詳しい内容については友達が先に受けないと手に入らないけどテーマによってはみんしゅうみたいなところで情報流しているバカがいるから参考するのもあり。たまに嘘書かれているかもしれないけど去年はだいたい合ってた。

 

そして2つ目に大事なのが

企業の評価されるポイントを知ること

これも正直友達頼みなところがある。GDって終了後にフィードバックがあって試験官から「●●さんのこういった発言が大変素晴らしかったです」みたいなこと言われんのよ。そういった評価されるポイントをディスカッション中におさえていくと評価される。友達が評価されたポイント全部真似しただけで通過連絡の際にめちゃくちゃ褒められました。友達よ、ありがとう。

 

基本的には企業によって評価されるポイントは違うけどこれは基本的にプラスになるっていう情報を書きます。たぶんこれ実行するだけでGD落ちないんじゃないかなってレベル。

 

・まず人の話をちゃんと聞く姿勢を見せる

話を聞きながら頷いたり大事なところは書記じゃなくてもメモする。聞く姿勢は社会人になってからも常に求められる。

・自分の意見をしっかり述べる

「うんうん、そうだねそうだね」とついつい同意してるだけの人はGDではよくいる。同意だけしてりゃいいってもんじゃないんだよ。自分の意見をはっきり言うやつが社会で求められたりする。(そうじゃない場合もあるけど)

同意見でもさらに+αで自分の意見を言えるとなおよい。

例えば「私も健康ランドを作るのに賛成です。田中さんは日本の少子高齢化について触れていましたね。実際にA地区の年齢層は60代以上4割を占めており、尚且つ隣の建物は●●なので帰りに健康ランドに来てくれると思われるので売り上げが見込めると思います」みたいな感じかな。(めっちゃテキトー)

・魔法のセリフ「デメリットについても考えてみましょう」

GDをしていると偶に自分の案を押し通すために「A案にはこういうメリットがあって~」「B案にもこんないい点があるんですよ~」といいところを言い合う状況がある。

そんないいとこばっか競い合ってても意見はまとまらない。悪い点もしっかり見つめることで初めて意見がまとまるのだ。

魔法のセリフ「話が本題から逸れてしまっているので話を戻しましょう」

GDはときたま全然関係ない話になることがある。論点のすり替えなのかそういった発言をするやつが頭おかしいのかは知らんが話が脱線をしたときにこのセリフを言うと評価が高くなる。 議論を円滑に進めるってのは本当に大事だよね。

 

・自分の意見を無理に押し通すのではなく話がまとまることが大切

完全に相手を論破できるのならいいけどなかなかそうはいかないのがGD。みんなと仲良く、しかし自分の意見をはっきり言って話がまとまりそうな方向になればその流れに従うってのも時間内に話し合いをまとめるのには必要なのだ。

 

これらを意識するだけでGD通らない人も少しは通るようになるんじゃないかな。と思います。

 

そして3つ目

・GDでは会場に一番乗りしろ

なんでこんなことを言うのか。それはGD本番で自分の意見を言いやすい環境を作るためです。

GDが始まる前に自己紹介とかほかの学生と他愛のない世間話をする時間で信頼関係を築き上げることは非常に大切です。時間ぎりぎりになって来た人はなかなか自分の意見を言えるような空気じゃなかったりすることもありますしね。ラッキーな時にはGDの内容を教えてくれるような聖人君子も存在するんで早く行って損することは0ですので是非早めに行ってみてはいかがでしょうか。っていうか行け。

 

 

今回はこんな感じですかね。結構ずるいことばっか書いたけどやっぱり情報って大切だよ。友達に教えてもらうんだから飯くらいおごってあげるんだぞ。そして友達の就活を応援するのが大切。うまくいってるやつは余裕があるから親身になって相談乗ってくれるし情報を教えてくれる。

読んでくれてありがとう。力になれたのなら嬉しいです。

【就活生必見】就職活動において役立つ情報【テスト編】

この記事は就職活動が不安とか意識低いやつとかダメ就活生になりそうな人が読むと結構得するかも。

 

 

理系でも就職活動は大変

よく就活で「理系は簡単に決まるけど文系は苦労する」って聞くよね。

正直これは人によります。(個人的には、理系は文系より苦労しないのは確かだと思っているけど)

僕が就活してたのは1年前のことなんだけど意外と大変だった。
っていうのも自分は理系でそこそこの大学だったから「テキトーにやってても内定貰えるよ」っていう先輩の言葉を都合よく鵜呑みにしてたんだわ。
当時の僕は意識低いどころか完全になめ腐ってた。
「意外なことに就活はクズほど決まるのが早いんだよなあ」そんな話を先輩から聞いたことがある。あの先輩とんでもねえことばっか言いやがって

はっきり言おう、これは嘘だった。いや、嘘は言い過ぎだな

「半分本当で半分嘘。」

 

「ごめん、ノート取ってないから見せてくんね?」「授業サボっちゃった。授業のレジュメくれよ」「過去問もってない?(といろんな奴に聞きまわってるやつ)」
こういうタイプのやつはさっさと就活を終える(気がした)


一見ただのダメなやつに見えたりもするこいつらがなぜ就職活動がうまくいくのか。

それは

就職活動は情報戦だ」


まあこれは持論なんだけどね。

大学生活で例えると自分のために恥ずかしげもなく堂々と情報を集めて楽してる人はなんだかんだ授業出なくても単位をとったりしているよね?

別に頭良くなくても情報集めたヤツは強いのよ。なんなら授業毎回出てるぼっちよりもテストの点数良かったりするじゃん?


就活はテストに似ててその人がどんな状況でも対応できる超人でもない限り情報は非常に大切になってくる。特に僕みたいな凡人にとってはそうだった。


先生の「この問題教科書に載ってないけどテストに出すから勉強してくれよ~」

こういった情報を知らなくてもテストで満点とれるようなやつはなかなかいない。

就活も同じで「この情報は知っていなきゃ差をつけられる」っていう情報がたくさんあるんだわ。

 

就活にはテストがある

さすがにこのことを知らない人はいないと思う。

そうなんです。就活でも勉強してテストに合格しないと面接にすら辿り着けないんだよ!!だから勉強して!!

 

就職活動でみんなが受けるような人気のある会社は面接の前にテストを受けたりエントリーシートっていうその人のことが分かる情報を企業に提出しなければならない。 
なんでかっていうと全員を面接する時間が勿体ないから企業側の求めるレベルに達していないやつはそこで足切りしていくっていうスタンスだから。


テストには何種類かあって大きく分けるとテストセンターっていう会場で1人で受けるSPIっていう形式とWEBテストっていうネットがつながっていれば自宅でも大学でもで受けることが出来るテスト、そして説明会で筆記試験があったりする。

 

WEBテストはほぼ全員ズルしてる

「そんなことしたらダメだよ!自分の実力を偽ることになるじゃないか!」そういう考え方の人もたくさんいると思う。しかしWEBテストに関してはほとんどの大学生が実力で解いていないのが現状だ。

SPIと筆記試験は会場で受けるから自力で受けなきゃいけないんだけどWEBテストに関してはネット環境とPCさえあれば受験できるから基本的にはズルしてもばれないわけですよ。
俺も友達のテスト手伝ったことあるし何度か手伝ってもらったこともあった。WEBテストをインチキして受けた会社に限って落ちたんだけど)

WEBテストは数多くの種類がある

WEBテストに関してはさまざまな形式があって「C-GAB」「TG-WEB」とかあとなんだっけ、とにかくたくさんあった。
どれもテストの内容は難しくても高1レベルかな。簡単に解けるような内容が多いんだけどいかんせん時間が足りない。問題の量に対して時間が短かったりして解ききれないこともしばしばある。そういったときに集団でテスト受けると楽だったりする。


まあ何が言いたいかというとね、

とにかくWEBテストは一人で受けるのは大変なのだ。(早慶レベルの学生はどうか知らんが知り合いの早稲田のやつはインチキしてた)

 

「集団で受けるって言ったって俺の周りバカばっかだからどうにもなんねえよ」

そんなことを考えているあなたに朗報です。
なんとこのWEBテストには大学生が大好きな「過去問」というものが存在する。

 

WEBテストにはみんなが大好きな過去問が存在する


Webテストは毎年同じ問題が使いまわしされている。なんと問題の選択肢が同じどころか選択肢の順番まで一緒なのだ。これを逆手にとってずる賢い学生たちはWEBテストを写メで保存しじっくり考えて確実に答えが正しい「答え付き過去問」を作成していたりするのだ。

 

どんなものかというとエクセルに問題文の最初の10文字くらいの文章と答えを入力してエクセルの検索欄から検索すると

「(問題)赤のボールが5個、白のボールが2個ありま  (答え)B」

といったように検索するだけで瞬時に答えが分かるようになっている。
これを知らなかった人は先輩や友達に存在を確認してみてください。周りに聞いても手に入らなかったかわいそうな大学生はネットで売ってたりするから買うってのもアリなのでは。

まあ過去問といっても新しい問題や過去問に収録されてない問題もあるけどね。とりあえずあると安心はできるかな。

SPIに関しては勉強して対策するしかない

テストセンターで受けるSPIについては自力で対策すること。これは問題集買ってまず1周解いてみよう。
そんで間違った問題だけを中心に解くって勉強法でいいんじゃないかな。僕は理系だけど数学しかやんなかったな、国語はどんな問題があるかくらいはチェックしたけど。

最後に

これだけは言っておきたいのは、「WEBテストは完璧を目指すな」

どうしても分からない問題はテキトーに答えて次の問題にいこう。時間が勿体ないから。

テストに関してはこれくらいですかね。正直テストに関しては書くことあんまりなかった。そもそもテストは普通にやってれば落ちないはずです。

今回はそんなに重要なこと書けなかったんで次回の記事にご期待ください。

 

読んでくれた方、ありがとうございます。

 

ざっと自己紹介

はじめまして、あげかぶきと申します。
気分転換にブログを始めることにしました。
今回は初投稿なので簡単な自己紹介をしていきたいと思います。

私は東京に住む22歳の理系男子大学生です。(4月から社会人になるので大学生っていっていいのか微妙なところだけど 

 

趣味はフットサルとスノーボードです。(言ってみたかっただけで本当は大した趣味なんてありません。フットサルなんてほとんどやったことねーよ。)


読んでいてお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私は文章を書くのが得意じゃないです。

「じゃあなんでブログなんて始めてんだよふざけんな」って思いますよね。
理由はたくさんあります。大きな理由は好きなこと書いて広告収入とかもらえているヤツが羨ましい自分の意見を発信してみたい、また誰かの役に立つような情報を発信してみたいという感じですかね。


何の生産性のないブログかもしれませんが読んで頂けたら嬉しいです。

次回は就職活動についての記事を書いていこうかなと思ってますので興味があったら読んでみてください。